中学生

学習障害ある子どもの中学入学準備・先取り学習はどこまで?~発達障害児の春休みの過ごし方~

こんにちは、つばきです。

現在進行形で、小学6年生の息子の小学校卒業の日が近づいています。
発達障害ある子どもを持つ保護者の方なら、誰もが気になる「中学入学準備学習」について、今日はありのまま書こうと思います。
わたしのプロフィールに詳しく書きましたが、実際、学校という現場でも働いたことがあり、普通級の子どもの中学入学スタート準備学習にもかかわっている経験から得たことを用いようと画策しています。

・先取り学習をするべきなのか

・学習以外の中学入学準備も大事!

・利用できるサービスは自治体に確認を

少しずつ違って、まったく同じという症状がない発達障害。
それでも、少しでも同じように悩む皆さんの参考になれば、と思いながらいつも書いています。
お互い不安は尽きませんよね。
でも、最善の状態で入学できるならしてあげたい気持ちは同じだと思います。

親ができる事ってどこまでなのか、答えはわたしもまだわかりません。
一緒に悩みを共有しながら、1歩でも前進できたら、と思います。

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学習障害ある子どもの春休み~先取り学習をするべきなのか~

現在6年生で、もうすぐ卒業の息子。

息子の場合ですが、先取り学習はする予定です。

息子の学習障害はこんな感じ

・ディスグラフィア(書字障害)がある

・すぐに習得できるが翌日には忘れる

・小学校の単元ごとのテストにはなんとか対応できた

・算数の図形単元で必ず詰まる

・最初に覚えたことが肝心で間違いであってもいつまでも引っ張る

こういったところから、先取り学習で正しい知識を先にきちんと入れる必要があると感じます。

中学校からは普通級で、普通クラスで皆と同じように授業を受けます。
しっかり授業を聞いていればいいですが、勝手に勘違いする可能性があります。
最初に覚えた知識ややり方をいつまでも思い込む特性があるので、最初が肝心なのです。

できるところまで、特に英語と数学と漢字は先取り学習予定です。

すぐに忘れる!息子には復習も必要

うちの息子の場合、予習だけすると、その分どんどんと小学校時代のことを忘れます。
これは、もう、中学校にも小学校から申し送りをしてもらってあります。

小学校から中学校に必要なことは「申し送り」と言って必ず伝えてくれるシステムがあります。
親として必ず伝えてほしいことは、小学校の担任の先生か支援担任の先生に言っておきましょう。

だから、予習と復習を半々ぐらいで進める予定です。
全科目はできないので、漢字・計算を中心に中学数学でも必要な算数単元に注力します。
例えば、割合や速さ、図形などです。

先取り学習もさかのぼり学習もできる「すらら」で春休みは学習予定

何度か書いてますし、お勧めしているのが特に不登校児や発達障害児に対する成績アップの実績あるタブレット学習のすららです。

先月から我が家は取り入れました。
近所の5年生の女の子がやっていたのを見て、息子が興味を持ったんです。
やっぱり、本人が関心ある学習法しか受け入れないところも1つの習性ですよね・・・

すらら独自の「つまづき診断システム」があって、間違えた問題に対し、苦手なポイントを分析して重点的に復習させるシステムがあるんです。
これは特許取得されています。

すららが学習障害の子どもに向いている点を箇条書きしてみました。

①学年関係なしの無学年方式だから「わからないところ」まで戻って学べる

②間違いやすい問題を記憶し理解に合わせた反復学習をしてくれる

③アニメーション対話形式で飽きさせず続ける工夫が満載

④スモールスッテプ学習で小さな「できる」体験を積み重ねる事ができる

⑤大手進学塾・英進館や関西名門近畿大学付属中が取り入れるほどシステムが確立している

これでわかるように、アニメーションを見ながらの学習でまず、勉強への嫌悪感を取ってくれます。
そして、うれしいのが「無学年方式」です。
予習より復習が大事なうちの子のようなタイプにはピッタリ。
いつでもわからないところまで戻って学べるんです。

有名な私立中高一貫校が学校単位で取り入れているというところも、わたしには特大ポイントです。

気になるのがお値段です。こちらご覧ください↓

入会金 10,800円
月額料金(小中コース) 8,640円
月額料金(中高コース) 8,640円

 

塾などを利用するよりずっとリーズナブルです。
それで、子どものペースで進められて、効果もあります。

https://surala.jp/ld3/pc/img/cate04_01.png
(https://surala.jp/ld3/pc/index.htmlより引用)
こういったシステムで働くママが「本当にやってるの?」という不安も取り除いてくれます。
フォロー体制も万全です。

すららのYouTubeすららチャンネルもあるので、お子様と一緒に見て興味を持ったら、まずは「無料体験」をしてみてください。
我が家も無料体験しました☺

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学習以外の中学入学準備~子どもの特性を伝えよう~

十人十色の発達障害。
それぞれ特性が違うので、「これを絶対伝えよう」は各自違います。
我が子に「中学になったら」の話をするように、やはり中学校に知っておいてほしいことは伝えましょう。

上に申し送りのことを書きましたが、申し送りはしてくれますが、どの程度までしてくれているか、中学側がどんな風に考えているかを知るには、直接私たち親が学校側に聞くことが一番です。

そのうえで最良の対処法についても話しておくと良いでしょう。

また、うちのように中学で特別支援を抜ける子は特に、連絡をしておいた方がいいです。
実際わたし自身教員時代も、入学前に発達障害など気になることある保護者の方から連絡をいただいています。

すべてに対応できるかはわかりません。
無理なこともありました。

でも、情報を知っておいてよかったことの方が多かったです。
学校はやはりトラブルは避けたいので「こんな時はこうして」という具体的な話が聞ける方が助かるんですよ。

まだ、担任も決まっていない時期で誰に言えばいいかわからない。

そんな相談も受けました。
教頭先生が妥当かな、と思います。
これは学校によりますので、電話に出た人にこう言ってみましょう。

4月から入学予定の○○の母親(父親)です。
入学後のことで、相談があるので担当の先生か教頭先生に代わっていただけますか?

この後、電話に出た先生に、伝えたいことを伝えましょう。

こだわりが強い子などは、学級での座席の配置・こだわりが出るタイミングを伝えましょう。

うちの場合は、一斉の指示が伝わりにくいことがあります。
自分に言われていると気づけないのです。

こんな時は、仕方ないので個別に直接指示をお願いするしかりません。

もちろん本人に春休み中言いますし、今も学校の先生と連携して日々練習のようなことをしています。
また、周りの友達にも理解してもらっておくと、より良い人間関係を築けます。

知っておいてもらうことで誤解されずスムーズに流れることの方が多い気が、少なくともうちの息子の場合は多いです。
今、悩んでる方がいたら参考にしてみてください。

発達障害ある子どもが利用できるサービスは自治体に確認を!

わたしの地域には「放課後デイサービス」というものがあります。
一時期、学校から施設までの送迎の仕事をしたこともあります。

放課後デイサービスとは:発達障害などさまざまな障害ある子どものために、放課後、生活・学習支援をしてくれる療育施設のこと

自治体によって内容が違うので、要確認です。
もし、こういったものがあるなら必要な場合、利用したらよいと思います。

うちの場合、中学からは必要ないと感じているので、今のところ利用予定はありません。
必要を感じたときに、中学校や自治体に相談するつもりです。

まとめ

中学入学準備は、普通級の子どもにももちろん必要なことで、何も発達障害があるからするのではありません。

やることが各自違うのは当然です。

わたしの長男も、中学入学前は学校から出された課題を必死でしてました(私立だからあるので公立はないと思います)

塾に任す家庭や、タブレット学習の家庭、市販問題集の家庭、特に何もしない家庭。

いろいろな考えがあり、その数だけ子どもがいるんで、何が良い悪いとかはないと思います。
必要なことをしておこう、というシンプルな考えでどの子にも接しています。

4月からどんな毎日になるのか、不安の方が私は大きいですが、春休みで期待の方も伸ばせたら、と考えてます。

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