不登校

不登校でも出席扱いにしてもらう方法~知っておいてほしい制度と民間機関の利用~

こんばんは、つばきです。

定期テストが近く気になりますが、今それより気になってることがあります。

不登校児の出席をどうしよう問題

これについては、文部科学省はかなり素敵な提案をしているんですが、驚くほどに、教育現場に浸透していません。
知ってて知らん顔してるのか、対応が面倒なのか、本当に知らないのかもわからない、私が住む都道府県の中学校。

不登校でそろそろ内申や進学を気にする時期にさしかかっている生徒さんがいます。
中学1年生から続く不登校、いきなりの不登校。
いろんな家庭があります。

そんな人たちに知ってほしい制度について書いてみます。

不登校の子を持つ親に知ってほしい出席日数についての文部科学省の制度

私が住む地域の公立中学の中学2年生の不登校は現在3名だそうです。

うち、学習意欲が強いのに諸事情からどうしても学校に通えない子は、民間学習機関(その子は私たちがよく聞く名前の個別の塾の不登校部門)に通えば、出席扱いになる、なっている、という事で、この町にはちゃんと文科省の話を聞き、子どもの高校進学を考えてくれる教頭・校長がいると嬉しく思いました。

不登校の理由が何であっても、出席日数が出席したことにはならないし、内申点への配慮もありません。これは、まじめに毎日登校する子がいる限り当然とも思います。

だからって、何の手立てもないまま中学生活を終えてしまうのはどうなんだろうか。

私なんかより実際不登校児の親御さんの気持ち、心配はただならぬものだと思います。
実際この記事を書きたいと思ったのも、長男の幼馴染が中1から不登校で、その地域の彼が通う公立中学校の対応があまりに酷く、驚くような言葉を平気で悩む親に投げつける担任だったからです。

「僕は不登校児を扱ったことがないんで」

これだけです。
教育委員会に相談してもその場所の教育委員会は、親身に相談に乗ってくれたものの、どうしていくかの書類を作り学校と話し合いの場を持つ約束をしながら、1年以上経過しています。

あまりにも親の気持ちを無視していることに辟易してしましました。

子どもにまだ学習意欲がない場合は仕方ないかもしれませんが、高校進学したいのに、学校に行けない子どもにはいくつかの道があります。

公的機関、フリースクールや教育相談などを利用するのも1つですが、長く不登校をしていると、フリースクールだけで学習面は厳しいです。
そこで、利用できるのが民間機関です。
通学型もあれば、在宅型もあります。

文部科学省が公にしている学校条例がこちら↓↓↓

①小・中・高等学校の不登校児童生徒が学校外の機関で指導等を受ける場合について、一定要件を満たすとき校長は指導要録上「出席扱い」にできる。

 

②また、指導要録上「出席扱い」となった児童生徒の経済的負担を軽減するため、学校外の施設に通所する場合、交通事業者の理解と協力の下に、通学定期乗車券制度(いわゆる学割)の適用を受けることができることになっている。

 

学校に通えないのにどうやって民間機関に行けって言うんだ!という声があるのもわかるんですが、これによって出席日数確保が可能になるタイプの不登校児もいます。

 

家から出れないタイプの不登校児にも光はある

民間機関に通えない場合、文部科学省が平成17年7月6日に特例措置認定されたものを全国的に実施できる、としています。

不登校児童が自宅においてIT等を活用した学習活動を行い、それが不登校児童の自立を図る上で有効・適切である場合指導要録上出席扱いができます。更に、その成果を評価に反映できるのです。

つまり、適切な学習を受けた上での評価、通知表評価がつくため、不登校児にも内申点が加点されるんです。

だから、家から出れない子にもちゃんと日本は希望ある選択肢を与えてくれているんですよ。

それをなぜか使う学校があんまりないというだけで(私が住む都道府県は数例しかない)

自宅においてIT等を活用した学習活動「すらら」

すららは、学校も認めてくれる家庭IT学習の1つです。
実際、さわって見たこともあり、わたしの三男に発達障害があることから、さかのぼり学習もできるすららを中学から検討しています。
現在6年の三男もやる気満々です。

・不登校で勉強が遅れてる人、でも高校受験をしたい人

・発達障害や学習障害でも普通高校にチャレンジできると思う親御さん(これはわたしでもあります)

是非、資料やHPを見てください。
教育従事してきたわたしが自信をもっておすすめします。

民間機関やIT関連学習を出席・成績表に反映させるかどうかは校長次第

 

民間機関もIT関連学習も、「適切と判断した場合」みたいな文言が必ずあります。

これってなんなんでしょうか。

これらの活動を出席扱いにしたり、成績に反映させる条件の事なんですね。

・保護者と学校の間に十分な連携・協力関係が保たれていること

・その学習活動が学校への復帰に向けての取り組みであること

このようにされていますが、ちゃんと学校側と話し合いをする保護者であって、学校長が鬼でもない限り条件は満たされているとして扱われます。

だって文部科学省が、しいては、都道府県教育委員会が今、これを推し推しだからです。

増える不登校児に対し、何か道はないか試行錯誤した上の対策。

それを、学校があんまり使いたがらない謎。

今、不登校で悩んでる親御さんが「こんな制度あるらしいじゃないですか!」って言ってもきっと「聞かれてないから」とか言いそうです。

実際、どんなところが学校と連携してくれるのか。

コスパフォーマンス抜群、学校も認めるタブレット学習→すらら

外出もできて、先生と直に触れ合いたい→トライ式高等学院

不登校気味で勉強の遅れが気になるけど、少しは理解できる→スマイルゼミ

スマイルゼミは、連携できるかどうか確認してください。
今、不登校から立ち直り、学校にかよえてる子に一番向いていると思います。



もちろん、これ以外に公的機関もありますし、民間も多数あります。
身近で、利用者がいて、学校に認められて出席扱いになっているので紹介しました。

現在不登校でも出席扱いされる「すらら」の詳細を紹介

①学年関係なしの無学年方式だから「わからないところ」まで戻って学べる

②間違いやすい問題を記憶し理解に合わせた反復学習をしてくれる

③アニメーション対話形式で飽きさせず続ける工夫が満載

④スモールスッテプ学習で小さな「できる」体験を積み重ねる事ができる

⑤大手進学塾・英進館や関西名門近畿大学付属中が取り入れるほどシステムが確立している

これでわかるように、アニメーションを見ながらの学習でまず、勉強への嫌悪感を取ってくれます。
そして、うれしいのが「無学年方式」です。
英検学習にも重宝しました。
いつでもわからないところまで戻って学べるんです。

有名な私立中高一貫校が学校単位で取り入れているというところも、わたしには特大ポイントです。

気になるのがお値段です。こちらご覧ください↓

入会金 10,800円
月額料金(小中コース) 8,640円
月額料金(中高コース) 8,640円

3月入会(31日まで)で、入会金10800円が無料になります!
わたしは入会金払ったので絶対お得です!

塾などを利用するよりずっとリーズナブルです。
それで、子どものペースで進められて、効果もあります。

すららのYouTubeすららチャンネルもあるので、お子様と一緒に見て興味を持ったら、まずは「無料体験」をしてみてください。
我が家も無料体験しました☺

YouTube
すららチャンネルはこちら!
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まとめ

不登校で悩む子ども、その親御さんは私たちにはわからない苦悩の日々を送っていると思います。
だからこそ、使える制度はどんどん学校側が提案していく世の中になっていってほしいと願ってこの記事を書きました。

誰か一人の目にでもとまって、一人でも前に進む一歩になったらいいのに。

強く強くそう思います。
不登校児にも学ぶ権利があります。
理解をしてやろうともせず、知らぬ存ぜぬしたいならば教育関係の仕事に就かないでほしいと本気で思っています。

平等に子どもたちに学ぶ機会やチャンスを与えられる先生いっぱいの学校になりますように(´・ω・)